別れたはずの元カレから、インスタのストーリーに突然「いいね」。
「もう関係は終わったはずなのに、どういうつもり?」
そう思いながらも、少し期待してしまって、気持ちが揺れますよね。
元カレの「いいね」には、未練・様子見・深い意味はないケースまで、いくつかの心理が考えられます。
この記事では、いいねの頻度やタイミングから読み取れる元カレの本音と、どう受け止め、どう動くのが安全かを落ち着いて整理していきます。
※ Instagram以外のX(旧Twitter)・FacebookなどのSNSでも、考え方は同じです。
元カレからの「いいね」は単発?継続?頻度で判断できること

元カレから「いいね」が届くと、
「もしかして、まだ私に気持ちがあるのかな?」
そう感じてしまうのは自然なことですよね。
ただ、「いいね=好意がある」とすぐに判断するのは少し早いかもしれません。
まず見てほしいのは、その「いいね」が単発なのか、それとも継続しているのかという点です。
頻度によって、考えられる心理は大きく変わってきます。
いいねが1回きりの場合
元カレからの「いいね」が1回だけ、
もしくはかなり稀にある程度なら、深い意味がないケースも多いです。
たとえば、
- タイムラインを流し見していて、無意識に押してしまった
- 操作ミスで「いいね」をしてしまった
- 投稿内容そのものが良くて、反射的に押した
こうした可能性も十分に考えられます。
この段階では、「あなたに特別な感情がある」と断定する材料にはなりにくいでしょう。
いいねの頻度が多く、継続している場合

一方で、短期間のうちに複数回「いいね」が続く場合。このケースでは、元カレが意識的にあなたの投稿を見ている可能性が高まります。
少なくとも、
あなたの近況が気になっている
今どんな状態なのかを確認している
そんな関心は向いていると考えられるでしょう。
ただし注意したいのは、「気にしている=復縁したい」とは限らないという点です。
- 懐かしさ
- 安心感
- 自分の居場所を確認したい気持ち
など、理由はさまざまです。
以上のように「いいね」が単発なのか、継続しているのか。
それだけでも、元カレの温度感はある程度見えてきます。
ただ、本音をより読み解くには、別れてからどれくらい時間が経っているかも重要なヒントになります。
次は、元カレと連絡が途絶えた期間別に考えられる心理について、整理していきましょう。
振られてから短い期間(1ヶ月以内)に「いいね」してくる心理
振られてからまだ1ヶ月以内。
このタイミングで元カレが「いいね」をしてくる場合、深い意味はなく、インスタ上のつながりとして見ているだけという可能性が高いです。
特に、
- 嫌われたわけではない
- 大きな喧嘩別れではなかった
- 比較的、円満に別れている
こうしたケースでは、元カレの中であなたは「元カノ」ではなく、インスタでつながっている知人の一人として扱われていることも少なくありません。
実際、LINEでのやり取りは一切なく、アクションは「いいね」だけ。
この距離感こそが、「特別な意図はない」というサインであることも多いのです。
この時期の元カレの心理は、「深く考えず、インスタを普通に見ているだけ」それくらいの温度感だと捉えておくと、気持ちが振り回されにくいでしょう。
元カレと連絡が途絶えて数カ月たった後の「いいね」
一方で、別れてから数カ月が経ち、その間まったく連絡を取っていなかった元カレから「いいね」が届いた場合。
このケースでは、元カレの気持ちに何らかの変化が起きている可能性も考えられます。
時間が経つことで、
- 別れ際のネガティブな印象が薄れる
- 楽しかった思い出が思い出されやすくなる
いわゆる「思い出の美化」が起きやすい時期です。

そのため、あなたの投稿を見て懐かしさを感じたり、「今どうしているんだろう?」と気になって、
継続的に「いいね」をしているケースもあります。
ただしここで大切なのは、「いいね=復縁したい」と決めつけないこと。
本当に復縁したい気持ちが強ければ、多くの場合は「いいね」ではなく、直接連絡をしてくるものです。
「いいね」してくるのは、何て連絡すればいいかわからないから
元カレの中には、
気にはなっている。
でも、今さら何て連絡すればいいかわからない。
自分から動く勇気はない。
そんな状態のまま、「いいね」という軽いアクションで様子を見ている人もいます。
「いいね」を押すことで、
- あなたの反応を見たい
- 嫌われていないか確かめたい
そんな気持ちが含まれていることもあるでしょう。
ただし、この“気になっている度合い”にはかなり個人差があります。
- 本当に復縁を考え始めている人
- ただ懐かしさで見ているだけの人
- 自分の存在を忘れられたくないだけの人
同じ「いいね」でも、背景はさまざまです。
だからこそ、「いいね」が来た=すぐ復縁できると期待しすぎる必要はありません。
一方で、何も意味がないと切り捨てる必要もない。
そのくらいの距離感で受け止めておくのが、あなたの気持ちを守るうえでも大切ですよ。
未練がある?「いいね」から始まる復縁のポイント
元カレから継続的に「いいね」が届いている場合、少なくとも次の2点は考えられるでしょう。
- 振ったあなたに対して、強い嫌悪感は持っていない
- あなたの投稿を意識して見ている
この点については、比較的可能性が高いといえます。
ただし、
「どういう気持ちで見ているのか」までは分からない
というのが正直なところです。
そのため、復縁したい気持ちがある場合でも、いきなり距離を詰めるのではなく、まずはインスタ上での“軽いやりとり”から始めるのがおすすめです。
「いいね」を返すときの注意点
元カレの投稿に「いいね」を返すのは問題ありません。
ただし、次の2点には注意してください。
- 投稿すべてに「いいね」をしない
- 毎回、投稿直後に「いいね」をしない
あまりにも反応が早く、頻度も高いと、
「ずっとチェックされているのかな?」
と、相手に負担を感じさせてしまう可能性があります。
大切なのは、友達同士でインスタを楽しんでいるような自然さ。
他のフォロワーの反応も参考にしながら、適度な距離感で「いいね」を続けてみてください。
なお、冷却期間中であっても、元カレからの「いいね」に対してリアクションを返すのはOKです。
冷却期間で避けるべきなのは、あなたから積極的に動くこと。
相手からのアクションまで無視してしまうと、せっかくの変化の芽を逃してしまうこともあります。
連絡が途絶えた期間が長いなら、LINEしてみるのもアリ
別れてから長い間連絡を取っておらず、インスタでは「いいね」のやりとりだけが続いている場合。
状況によっては、あなたからLINEを送ってみる選択もアリです。
ただし、その際に意識してほしいのは、「元恋人」ではなく「知人・友人」として話すこと。
返信が来たことが嬉しくて、つい復縁したい気持ちを伝えたくなるかもしれませんが、この段階でそれを出してしまうのは逆効果になりやすいです。
まだ元カレの中では、「復縁したい」という気持ちが明確に芽生えていない可能性が高いため、好意を悟られると距離を取られてしまうこともあります。
LINEの内容としては、
「元気?」
「最近どう?」
といった近況確認よりも、元カレが興味を持ちやすい話題のほうが返信されやすいでしょう。
※ 長期間連絡を取っていない場合のLINEの切り出し方については、以下の記事で詳しく解説しています。
⇒ 冷却期間後 のLINEのポイント!最初に送る内容は最重要
自分のアピールもインスタを通じてさりげなく

元カレがあなたの投稿をチェックしているなら、インスタは“自分を知ってもらう場”として活用できます。
無理にアピールする必要はありませんが、
- 楽しそうな様子
- 前向きな雰囲気
- 充実している日常
こうした投稿は、元カレにあなたの魅力を再認識させるきっかけになることもあります。
ただし、「元カレに見せるため」と意識しすぎて、彼の趣味や好みに寄せた投稿を露骨にするのはおすすめしません。
勘のいい相手ほど、その意図に気づいてしまい、逆効果になることもあります。
あくまで、自分のために楽しんでいる延長線上で投稿すること。
それが結果的に、一番自然で伝わりやすいアピールになりますよ。


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